1: :2016/04/19(火) 19:13:02.58 ID:
【SS】千歌「果南ちゃん、耳かきお願い!」果南「はいはい」
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1460731588?v=pc
【SS】鞠莉「耳かき上手なんだって?」果南「鞠莉まで……」
http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1460813374/l50?v=pc
の続きですが、読まなくても全く問題ありません。
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1460731588?v=pc
【SS】鞠莉「耳かき上手なんだって?」果南「鞠莉まで……」
http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1460813374/l50?v=pc
の続きですが、読まなくても全く問題ありません。
6: :2016/04/19(火) 19:16:25.03 ID:
まだ4分の1だぞ頑張れ
7: :2016/04/19(火) 19:16:36.80 ID:
曜「じゃあお願いしまーす」コロン
果南「はーい」
果南「連続で2人もやるなんて初めてだよ……」
曜「えへへ」
曜「でもやってくれるなんて助かる」
曜「わたしやってもらうの好きなんだけどさ」
果南「?」
曜「この歳になると親にお願いもできないし……」
果南「あー、たしかにね」
曜「地味に楽しみ……」
果南「そう言ってもらえるとやりがいあるよ」
果南「じゃあ耳たぶから……」ススッ
曜「ん……」ピクッ
果南「はーい」
果南「連続で2人もやるなんて初めてだよ……」
曜「えへへ」
曜「でもやってくれるなんて助かる」
曜「わたしやってもらうの好きなんだけどさ」
果南「?」
曜「この歳になると親にお願いもできないし……」
果南「あー、たしかにね」
曜「地味に楽しみ……」
果南「そう言ってもらえるとやりがいあるよ」
果南「じゃあ耳たぶから……」ススッ
曜「ん……」ピクッ
8: :2016/04/19(火) 19:16:53.23 ID:
期待しかない
9: :2016/04/19(火) 19:17:06.83 ID:
ごめん間違えた……
10: :2016/04/19(火) 19:19:57.48 ID:
鞠莉「風呂上がったわよ~」
果南「はいはい、じゃあ耳かき持ってくるー」
果南「にしても、わざわざこのためだけにウチに泊まる……?」
鞠莉「あら、迷惑だった?」
果南「そんなこたないけどさ」
果南「あの子たちが言うだけで別に練習とかしたわけじゃないからね……?」
鞠莉「昔から千歌ちゃんにやってあげてるんなら、それだけでレベルは違うでしょう」
鞠莉「朝から楽しみで眠れなかったわ」
果南「まだ朝から夜を迎えてないからね」
鞠莉「うふふ」
果南「ちょっとまっててー」
鞠莉「はーい」
果南「はいはい、じゃあ耳かき持ってくるー」
果南「にしても、わざわざこのためだけにウチに泊まる……?」
鞠莉「あら、迷惑だった?」
果南「そんなこたないけどさ」
果南「あの子たちが言うだけで別に練習とかしたわけじゃないからね……?」
鞠莉「昔から千歌ちゃんにやってあげてるんなら、それだけでレベルは違うでしょう」
鞠莉「朝から楽しみで眠れなかったわ」
果南「まだ朝から夜を迎えてないからね」
鞠莉「うふふ」
果南「ちょっとまっててー」
鞠莉「はーい」
11: :2016/04/19(火) 19:20:24.15 ID:
ー
ーーー
ーーーーー
果南「はい、じゃあ……」ゴソゴソ
鞠莉「?」
果南「膝枕して」ポンポン
鞠莉「失礼しまーす」ポスン
果南「……ちゃんと髪乾かした?」
鞠莉「もちろん」
鞠莉「……八割くらい」
果南「うん、風呂上がり感あるもん」サラサラ
鞠莉「完全に乾かすと髪の毛痛むらしいわよ」
果南「まじか」
果南「気をつけよ……」
ーーー
ーーーーー
果南「はい、じゃあ……」ゴソゴソ
鞠莉「?」
果南「膝枕して」ポンポン
鞠莉「失礼しまーす」ポスン
果南「……ちゃんと髪乾かした?」
鞠莉「もちろん」
鞠莉「……八割くらい」
果南「うん、風呂上がり感あるもん」サラサラ
鞠莉「完全に乾かすと髪の毛痛むらしいわよ」
果南「まじか」
果南「気をつけよ……」
12: :2016/04/19(火) 19:20:52.15 ID:
果南「じゃあやるよ」
鞠莉「はーい」ワクワク
果南「失礼しまーす」スッ
グッグッ……
パリッ…ススッ……
鞠莉「……んあぁ」モゾッ
果南「だからなんでみんなその声出すの……」
鞠莉「だってぇ……」
果南「しかも鞠莉だと色っぽさが段違いになるから……」ハァ
鞠莉「興奮した?」
果南「しましたしました、はい続けるよ」
鞠莉「はーい」コロン
鞠莉「はーい」ワクワク
果南「失礼しまーす」スッ
グッグッ……
パリッ…ススッ……
鞠莉「……んあぁ」モゾッ
果南「だからなんでみんなその声出すの……」
鞠莉「だってぇ……」
果南「しかも鞠莉だと色っぽさが段違いになるから……」ハァ
鞠莉「興奮した?」
果南「しましたしました、はい続けるよ」
鞠莉「はーい」コロン
13: :2016/04/19(火) 19:21:22.05 ID:
カリ……グッ
カリカリ……ススッ…
鞠莉「……ん」ピク
パリパリ……カリッ
グッグッ……
鞠莉 (鼻息が耳に当たってくすぐったい……)
鞠莉 (なんか……耳たぶが熱いわ)
カリカリ……カリッ…
ススス……
果南「…………」フニッ
鞠莉「……ぁ」
鞠莉 (果南があいてる手で耳をつまんだ……)
カリカリ……ススッ…
鞠莉「……ん」ピク
パリパリ……カリッ
グッグッ……
鞠莉 (鼻息が耳に当たってくすぐったい……)
鞠莉 (なんか……耳たぶが熱いわ)
カリカリ……カリッ…
ススス……
果南「…………」フニッ
鞠莉「……ぁ」
鞠莉 (果南があいてる手で耳をつまんだ……)
14: :2016/04/19(火) 19:21:51.40 ID:
ニギニギ……
……ススス
鞠莉 (ちょっと冷たくて細い指が私の耳を撫でる……)
鞠莉 (硬い軟骨の部分から、焦れるくらいゆっくりと柔らかい耳たぶへと移動していく……)
カリッ……ススス
鞠莉「……っぁ…………」ビクッ
果南「……はーい、入れるよー」
……ススス
鞠莉 (ちょっと冷たくて細い指が私の耳を撫でる……)
鞠莉 (硬い軟骨の部分から、焦れるくらいゆっくりと柔らかい耳たぶへと移動していく……)
カリッ……ススス
鞠莉「……っぁ…………」ビクッ
果南「……はーい、入れるよー」
15: :2016/04/19(火) 19:23:25.13 ID:
果南「というかほとんどないじゃん……綺麗だね」カリカリ
鞠莉「えへへ、どうもー……んっ」
カリカリ……ゾッゾッ
…ススズ……
鞠莉「…………っんぁ……」ピクッ
鞠莉 (なんか……自分でやるのとは全く別物みたい……)
パリッ…ススス……
カリカリ……カリッ…
鞠莉 (なんというか……その……)
果南「んー……」カリカリ
鞠莉「ぁっ……んぅ…………」
鞠莉(……エロい)
鞠莉「えへへ、どうもー……んっ」
カリカリ……ゾッゾッ
…ススズ……
鞠莉「…………っんぁ……」ピクッ
鞠莉 (なんか……自分でやるのとは全く別物みたい……)
パリッ…ススス……
カリカリ……カリッ…
鞠莉 (なんというか……その……)
果南「んー……」カリカリ
鞠莉「ぁっ……んぅ…………」
鞠莉(……エロい)
16: :2016/04/19(火) 19:23:48.55 ID:
果南「鞠莉ってさー」カリカリ
鞠莉「…………んー?」
パリ…ススス……
…カリカリ……
果南「なんかお父さんにやってもらってそうなイメージあるよねー」スス…
コリッ……ゴリゴリ
…カリカリ
鞠莉「そんなことないわよー……んっ」ピクッ
鞠莉「……人並みには思春期なんだから」
果南「へー、鞠莉がねぇー……」コリコリ
鞠莉「ぁっ……んっ」ビクッ
ゴリゴリ…カリッ……
……ススス
果南「まあ高校生にもなってパパにやってもらう女の子ってのもどうかと思うしね」
鞠莉「んぁぁ…………」ピクッ
鞠莉「…………んー?」
パリ…ススス……
…カリカリ……
果南「なんかお父さんにやってもらってそうなイメージあるよねー」スス…
コリッ……ゴリゴリ
…カリカリ
鞠莉「そんなことないわよー……んっ」ピクッ
鞠莉「……人並みには思春期なんだから」
果南「へー、鞠莉がねぇー……」コリコリ
鞠莉「ぁっ……んっ」ビクッ
ゴリゴリ…カリッ……
……ススス
果南「まあ高校生にもなってパパにやってもらう女の子ってのもどうかと思うしね」
鞠莉「んぁぁ…………」ピクッ
18: :2016/04/19(火) 19:25:29.37 ID:
鞠莉 (は、話しながらされてるのに……)
鞠莉 (果南、すごく上手……)
カリカリ……ゾゾ…
ゴリ…ススス……
鞠莉 (細長い刺激が耳に与えられてるだけなのに、まるで背骨に電流が走ってるみたいな……ぁっ)ビクッ
果南「……鞠莉、なんかいい反応するね」
鞠莉「んぇ……」ビクッ
鞠莉「そっ…そう……?」
果南「うん、あの子達は子供みたいに顔がふやけてたけど……」
コリコリ…カリッ……
ススッ……
鞠莉「んぁっ」ピクッ
果南「……あんたはエロい」カリッ
鞠莉 (果南、すごく上手……)
カリカリ……ゾゾ…
ゴリ…ススス……
鞠莉 (細長い刺激が耳に与えられてるだけなのに、まるで背骨に電流が走ってるみたいな……ぁっ)ビクッ
果南「……鞠莉、なんかいい反応するね」
鞠莉「んぇ……」ビクッ
鞠莉「そっ…そう……?」
果南「うん、あの子達は子供みたいに顔がふやけてたけど……」
コリコリ…カリッ……
ススッ……
鞠莉「んぁっ」ピクッ
果南「……あんたはエロい」カリッ
19: :2016/04/19(火) 19:25:55.78 ID:
鞠莉「エ、エロいって……」
果南「ぽんぽんするかー」サッ
鞠莉「ぽんぽんって……」フワッ
モフモフ……クルッ
フワフワ……クルクルッ…
鞠莉「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ビクビクッ
鞠莉「な、なにこれぇ……」ピクッ
果南「ちょっ、ピクピクしたら危ないよ」ガシッ
フワフワ……モフッ…
……クルクル
鞠莉「だってぇ……」ピクピク
果南「……なんか変なことしてる気分」
鞠莉「私もよぉ……」ビクッ
果南「ぽんぽんするかー」サッ
鞠莉「ぽんぽんって……」フワッ
モフモフ……クルッ
フワフワ……クルクルッ…
鞠莉「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ビクビクッ
鞠莉「な、なにこれぇ……」ピクッ
果南「ちょっ、ピクピクしたら危ないよ」ガシッ
フワフワ……モフッ…
……クルクル
鞠莉「だってぇ……」ピクピク
果南「……なんか変なことしてる気分」
鞠莉「私もよぉ……」ビクッ
20: :2016/04/19(火) 19:26:29.29 ID:
ススス……ススッ
果南「……はい、反対側しよっか」
鞠莉「……はーい」クルッ
果南「おっと……」
鞠莉「……あ」
鞠莉「お腹の方に顔向くけど……大丈夫?」
果南「ぜんぜん、むしろ鞠莉は外側向くんだなーって思ってた」
鞠莉「あら、そうだったの」
鞠莉「……果南の匂い」スンスン
果南「でしょうね、そんだけ顔近けりゃ」ギュッ
鞠莉「えっ……?」
果南「……動くと危ないから、頭抱えとくよ?」ギュ…
鞠莉「……うん」
果南「……はい、反対側しよっか」
鞠莉「……はーい」クルッ
果南「おっと……」
鞠莉「……あ」
鞠莉「お腹の方に顔向くけど……大丈夫?」
果南「ぜんぜん、むしろ鞠莉は外側向くんだなーって思ってた」
鞠莉「あら、そうだったの」
鞠莉「……果南の匂い」スンスン
果南「でしょうね、そんだけ顔近けりゃ」ギュッ
鞠莉「えっ……?」
果南「……動くと危ないから、頭抱えとくよ?」ギュ…
鞠莉「……うん」
21: :2016/04/19(火) 19:26:58.16 ID:
カリカリ……パリ…
ズソソ…ス
鞠莉 (ち、近い……)
鞠莉 (果南の体温が顔に伝わってくる……)
果南「…………」カリカリ…
鞠莉「…………ん」ピクッ
パリパリ……ススス…
…カリカリ……
鞠莉 (というか、この熱さは果南のモノなのか、私のモノなのか……)
鞠莉「…………」
鞠莉 (ちょっと顔を前に出せば果南の胸にぶつかっちゃうけど……抱え込まれてるからそれはできないわ)
鞠莉 (……残念)
カリカリ……コリッ
鞠莉「んぁっ……」ピクンッ
ズソソ…ス
鞠莉 (ち、近い……)
鞠莉 (果南の体温が顔に伝わってくる……)
果南「…………」カリカリ…
鞠莉「…………ん」ピクッ
パリパリ……ススス…
…カリカリ……
鞠莉 (というか、この熱さは果南のモノなのか、私のモノなのか……)
鞠莉「…………」
鞠莉 (ちょっと顔を前に出せば果南の胸にぶつかっちゃうけど……抱え込まれてるからそれはできないわ)
鞠莉 (……残念)
カリカリ……コリッ
鞠莉「んぁっ……」ピクンッ
22: :2016/04/19(火) 19:28:14.91 ID:
果南「……お、鞠莉はここか」ゴリゴリ
鞠莉「ふぅぅん……」ギュゥゥ
コリコリ…カリッ
……ススス
果南「…………」ゴクリ
果南 (鞠莉の汗ばんだ手が頭を抱えてる方の手を握ってくる……)
コリコリ…カリッ
スス…コリッ……
鞠莉「ぁっ……んぁ……」ピクッ
果南「…………」ゴクリ
果南 (……今、耳かきしてるんだよね?)コリコリ
鞠莉「……ぁっ」ビクビクッ
鞠莉「ふぅぅん……」ギュゥゥ
コリコリ…カリッ
……ススス
果南「…………」ゴクリ
果南 (鞠莉の汗ばんだ手が頭を抱えてる方の手を握ってくる……)
コリコリ…カリッ
スス…コリッ……
鞠莉「ぁっ……んぁ……」ピクッ
果南「…………」ゴクリ
果南 (……今、耳かきしてるんだよね?)コリコリ
鞠莉「……ぁっ」ビクビクッ
23: :2016/04/19(火) 19:28:49.70 ID:
鞠莉 (あぁ……なんか、もう……)
コリコリ…ススッ
パリ……コリコリ…
鞠莉 (軽く、浅いけど……何かが体を駆け巡ってる……)ピクピクッ
鞠莉 (指先まで電流が走ってるみたいな……)
果南「…………」コリコリ
鞠莉「……んぅぅ…………」ギュゥゥ
鞠莉 (……体がぐんにゃりと柔らかくなっちゃう……まるで骨がなくなってしまったような……)
コリコリ……ゴリッ
鞠莉「…………ぁ」ピクピクッ
鞠莉 (……腰が浮いちゃう…………)
コリコリ…ススッ
パリ……コリコリ…
鞠莉 (軽く、浅いけど……何かが体を駆け巡ってる……)ピクピクッ
鞠莉 (指先まで電流が走ってるみたいな……)
果南「…………」コリコリ
鞠莉「……んぅぅ…………」ギュゥゥ
鞠莉 (……体がぐんにゃりと柔らかくなっちゃう……まるで骨がなくなってしまったような……)
コリコリ……ゴリッ
鞠莉「…………ぁ」ピクピクッ
鞠莉 (……腰が浮いちゃう…………)
24: :2016/04/19(火) 19:29:15.34 ID:
果南「…………」ドクンドクン
コリコリ……ゴリッ
鞠莉「…………ぁっ」ピクピクッ
果南「…………」ドクンドクン
果南 (ま、鞠莉、腰浮いてるし……)
カリ……コリコリ…
ススス…コリッ……
果南 (やばい、心臓めっちゃドキドキする……)
果南 (というか膝から鞠莉の鼓動も伝わってくるし……)
鞠莉「…………ぁっ……ぅっ」ビクビクッ
果南 (……めっちゃ色っぽいし)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
コリコリ……ゴリッ
鞠莉「…………ぁっ」ピクピクッ
果南「…………」ドクンドクン
果南 (ま、鞠莉、腰浮いてるし……)
カリ……コリコリ…
ススス…コリッ……
果南 (やばい、心臓めっちゃドキドキする……)
果南 (というか膝から鞠莉の鼓動も伝わってくるし……)
鞠莉「…………ぁっ……ぅっ」ビクビクッ
果南 (……めっちゃ色っぽいし)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
25: :2016/04/19(火) 19:30:31.72 ID:
ごめん飯食ってくる
28: :2016/04/19(火) 19:44:32.23 ID:
パンツふきとんだ
30: :2016/04/19(火) 19:50:26.49 ID:
全裸待機
33: :2016/04/19(火) 20:07:58.23 ID:
果南 (まって、落ち着け、私……)フゥ
鞠莉「…………んっ」
果南 (……今してるのは耳かき、そして私に特殊な性壁はない)
果南 (鞠莉が腰を浮かせたのはちょっと痛かったからで、2人とも息が荒いのは暑いからだ)
果南 (別に変な気分になったりしたわけじゃない)
果南 (OK、問題ない、これは耳かきだ)
果南「…………」
鞠莉「…………」
鞠莉「…………かなぁん……?」ウル…
果南「…………」
果南 (……続けよう)
鞠莉「…………んっ」
果南 (……今してるのは耳かき、そして私に特殊な性壁はない)
果南 (鞠莉が腰を浮かせたのはちょっと痛かったからで、2人とも息が荒いのは暑いからだ)
果南 (別に変な気分になったりしたわけじゃない)
果南 (OK、問題ない、これは耳かきだ)
果南「…………」
鞠莉「…………」
鞠莉「…………かなぁん……?」ウル…
果南「…………」
果南 (……続けよう)
34: :2016/04/19(火) 20:08:24.24 ID:
果南「…………」スッ
フワッ……
鞠莉「ぁっ……!」ビクッ
フワフワ…クルッ……
…クルクルクル……クルッ
果南「…………鞠莉」ポツリ
鞠莉「ぇ……?」キョトン
ふーっ
鞠莉「ゃっ……」ピクッ
鞠莉「ちょ……かなん、とつぜん……」
果南「…………」ハムッ
鞠莉「ひゃっ…………」ビクッ
フワッ……
鞠莉「ぁっ……!」ビクッ
フワフワ…クルッ……
…クルクルクル……クルッ
果南「…………鞠莉」ポツリ
鞠莉「ぇ……?」キョトン
ふーっ
鞠莉「ゃっ……」ピクッ
鞠莉「ちょ……かなん、とつぜん……」
果南「…………」ハムッ
鞠莉「ひゃっ…………」ビクッ
35: :2016/04/19(火) 20:09:08.06 ID:
果南「…………」ピタッ
鞠莉「…………」
果南「…………」レロッ
鞠莉「あっ……ぁぅ……っ」ビクビク…
果南「…………」レロ…
果南「…………」フニッ
鞠莉「んんん……」ビクビクッ
鞠莉「ゃっ……ぁ……っ」ピクッ…
果南「…………」レロッ
鞠莉「…………」
果南「…………」レロッ
鞠莉「あっ……ぁぅ……っ」ビクビク…
果南「…………」レロ…
果南「…………」フニッ
鞠莉「んんん……」ビクビクッ
鞠莉「ゃっ……ぁ……っ」ピクッ…
果南「…………」レロッ
36: :2016/04/19(火) 20:09:41.80 ID:
鞠莉 (ん……なんか……耳って……こんなに……)ビクッ
鞠莉「ぁっ……んん……っ」ピク…
果南「…………」カジッ
鞠莉「あっ!」ビクビクッ
鞠莉 (もう完全に……)ピクッ
果南「…………」レロ…
鞠莉「ぁぁん……ぅ……」ギュゥゥ
果南「…………」ハム…
鞠莉「ぁっ……まっ……かな、まって……」ビクッ
果南「…………」ピタ…
鞠莉「その前に………………」スッ
鞠莉「………………ね?」ピトッ
果南「…………うん」
鞠莉「ぁっ……んん……っ」ピク…
果南「…………」カジッ
鞠莉「あっ!」ビクビクッ
鞠莉 (もう完全に……)ピクッ
果南「…………」レロ…
鞠莉「ぁぁん……ぅ……」ギュゥゥ
果南「…………」ハム…
鞠莉「ぁっ……まっ……かな、まって……」ビクッ
果南「…………」ピタ…
鞠莉「その前に………………」スッ
鞠莉「………………ね?」ピトッ
果南「…………うん」
37: :2016/04/19(火) 20:11:56.40 ID:
果南「…………」
鞠莉「…………」
ドクンドクンドクン……
果南「ま、鞠莉……」
鞠莉「かなぁん…………」ギュゥ…
ドクンドクンドクンドクン
果南「…………」ギュッ
鞠莉「…………」ソ-…
ドタドタドタドタ……
果南「…………ん?」
鞠莉「…………ん?」
鞠莉「…………」
ドクンドクンドクン……
果南「ま、鞠莉……」
鞠莉「かなぁん…………」ギュゥ…
ドクンドクンドクンドクン
果南「…………」ギュッ
鞠莉「…………」ソ-…
ドタドタドタドタ……
果南「…………ん?」
鞠莉「…………ん?」
38: :2016/04/19(火) 20:12:49.45 ID:
ドタドタドタ……
千歌「2人ともー!」バァンッ
千歌「お泊まり会するなら私も呼んでよーう!」
千歌「まったく2人だけなんてず……る…………」ピタッ
千歌「……なんでそんなに顔近いの?」
果南「…………えっと」
鞠莉「……こ、これは」
千歌「……その姿勢は…………」
果南「め、目にゴミがはいっちゃって!」
鞠莉「そ、そう!果南に見てもらってたの!」
千歌「…………」
果南「…………」
鞠莉「…………」
千歌「……な」
千歌「2人ともー!」バァンッ
千歌「お泊まり会するなら私も呼んでよーう!」
千歌「まったく2人だけなんてず……る…………」ピタッ
千歌「……なんでそんなに顔近いの?」
果南「…………えっと」
鞠莉「……こ、これは」
千歌「……その姿勢は…………」
果南「め、目にゴミがはいっちゃって!」
鞠莉「そ、そう!果南に見てもらってたの!」
千歌「…………」
果南「…………」
鞠莉「…………」
千歌「……な」
39: :2016/04/19(火) 20:14:54.99 ID:
千歌「……なぁんだ、そんなことか」ホッ
かなまり「「…………」」ホッ
千歌「てっきり耳かきしてたら変な気分になってちゅーでもしそうになってるのかと思ったよー……」
果南「……そ、そんなわけないでしょ」バクバク
鞠莉「そっ、そうよ、これでも三年生よ……」バクバク
千歌「それはそれで面白そうなんだけどねー」ハハハ
千歌「ところで、とつぜん押し掛けちゃったけど……」
果南「あ、泊まってく?」
千歌「いいの?」
果南「別に2人が3人に増えても何も変わんないし……どうせ帰りの船ないでしょ」
千歌「うん!」
鞠莉「……私、ちょっとお手洗いいってくるわ」
千歌「あ、目のゴミは大丈夫なの?」
鞠莉「うん、もうとれたわ……」
かなまり「「…………」」ホッ
千歌「てっきり耳かきしてたら変な気分になってちゅーでもしそうになってるのかと思ったよー……」
果南「……そ、そんなわけないでしょ」バクバク
鞠莉「そっ、そうよ、これでも三年生よ……」バクバク
千歌「それはそれで面白そうなんだけどねー」ハハハ
千歌「ところで、とつぜん押し掛けちゃったけど……」
果南「あ、泊まってく?」
千歌「いいの?」
果南「別に2人が3人に増えても何も変わんないし……どうせ帰りの船ないでしょ」
千歌「うん!」
鞠莉「……私、ちょっとお手洗いいってくるわ」
千歌「あ、目のゴミは大丈夫なの?」
鞠莉「うん、もうとれたわ……」
40: :2016/04/19(火) 20:15:35.77 ID:
果南「…………」トスン…
千歌「ひっさーしぶっりにおっとまーりかーい♪」フンフン
果南「…………」
果南 (なんだったんださっきの気分は……)
果南 (というか鞠莉のあの顔……)ドクンッ
果南「…………」
果南 (い、今考えると私、なんてこと……鞠莉の、み、耳を……///)ハワワ
果南 (…………今度から耳かきするときは気をつけよう……)
千歌「?」
千歌「果南ちゃん、どうかしたの?」
果南「いや、その、なんというか……」
果南「……耳かきやばい」
千歌「ひっさーしぶっりにおっとまーりかーい♪」フンフン
果南「…………」
果南 (なんだったんださっきの気分は……)
果南 (というか鞠莉のあの顔……)ドクンッ
果南「…………」
果南 (い、今考えると私、なんてこと……鞠莉の、み、耳を……///)ハワワ
果南 (…………今度から耳かきするときは気をつけよう……)
千歌「?」
千歌「果南ちゃん、どうかしたの?」
果南「いや、その、なんというか……」
果南「……耳かきやばい」
41: :2016/04/19(火) 20:17:57.18 ID:
おしまい。
なんかもうエロの方向に向かうことしか出来なくなってきた
どうしよう……
なんかもうエロの方向に向かうことしか出来なくなってきた
どうしよう……
42: :2016/04/19(火) 20:19:27.53 ID:
おつ
まりかなに可能性感じた
まりかなに可能性感じた
43: :2016/04/19(火) 20:36:02.36 ID:
乙
次はルビィちゃんでお願いしますシコシコ
次はルビィちゃんでお願いしますシコシコ
55: :2016/04/21(木) 15:57:18.79 ID:
貴方は、貴方は最高です!
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